取り留めもないまとまりのないトピックだけど
これがリアルな準備直前の日々。
気づいたこと
専用充電器じゃなくてよかった
旅行中って何かに特化した専用のものより
あれにもこれにも使える って方がありがたい。
Vlogカメラ専用の充電器…ちょっと後悔。
できたこと
前半の宿泊場所は確保できてきた!頑張った!
8回分の旅行の計画を一気にやってるようなものだから、ほんと大変。
どんな滞在をしたいか、どこに行きたいか。
どのツアーに参加したいか。いつやってるのか。
行きたい場所に移動するまでの交通機関はどうか。
空港との距離や帰りの時間帯に間に合うか、
など調べまくって、
写真とレビューやホストの言葉からなんとなく雰囲気を読み取って
最後はなんとなくの直感を信じて予約ポチ。(腕が腱鞘炎。。。)
フィンランドのairbnb予約&プランニング
ヘルシンキに滞在も考えたけど「森と湖の国」を体感したい。
ヌークシオ国立公園に行きたい。なんなら2回くらい行きたい。
第二の成長年が気になる。
ってことでエスポーという都市にしました。
木造の素敵なお家。5泊で44,270円。
オスロのairbnb予約
オスロの冬季はスキー場らしきエリアに隣接したリスティングにしました。
洗濯機がないそうなので前後でどうにかするか、手洗いするか。
ちょっとお高め。5泊で51,509円。
それでもホテルに比べたら3~4割安い。
日本の家のペットカメラの取り付け
2〜3年お世話になっている塚本無線さんの「みてるちゃん」
デザインがいいのと、性能も申し分ない。
旅行中も猫の様子をみれる、声かけができるので安心。
これは本当に愛用してておすすめ。
壁の固定は2cmくらいの釘を2本刺して固定するタイプです。
知ったこと
airbnbの性別に対するポリシー
男性ホストが1名で、受け入れ可能ゲストが1名の場合、
少し怖さを感じてしまい、
女性ホスト、または同居人に女性がいること、またはゲストが複数の場所
という絞り込みができないか探す過程でコミュニティーポリシーを知りました。
さすが先進的ですね。
性別は自認する性別であることを認めたり、
居住スペースを共有していない限り、性別を理由にゲストの受け入れを拒否してはいけないなど
しっかりポリシーが定められていました。
ツアーの値段
TripAdviser、Viatorのようなプラットフォームは当然利用料がかかる。
同じ事業者の同じ内容のツアーがこれくらいの差がある。
トリップアドバイザーだと €155
自社ウェブサイトだと €149
トリップアドバイザーだと2名以下予約不可(ひとり€219)
自社ウェブサイトだと€210
少し違う。
アウトドアシーズンチケット
シーズンチケットかーすごく面白い考え方ですね。
これを買うと、複数の国立公園でアウトドア用品(カヤック、SUPボード、ファットバイク、カヌー、スノーシューなどが借り放題なんだそう。
しかも15歳以下は無料。
アウトドア・シーズンパスがあれば、ナチュラヴィーヴァのすべての場所ですべての用具を利用できます。ヴオサーリ(Vuosaari)、キヴィノカッカ(Kivinokakka)、マッティンキラ(Matinkylä)、スヴィサリスト(Suvisaaristo)、コルピランミ(Korpilammi)、ヌークシオ国立公園(Nuuksio National Park)、テイヨ国立公園(Teijo National Park)にあるナトゥラヴィーヴァの各施設では、シーズンを通してさまざまなアクティビティをお楽しみいただけます。
これは自然へのアクセスがすごく計算されている。
素晴らしい。
お値段は€279(約4.8万円くらい)
フィンランドは国立公園内のロッジに泊まれるらしい
たとえばヌークシオで普通にホテルで探すと6万円の豪華な部屋が出てきてたけど
こちらは2万円くらいでサウナもついてる。
めっちゃいいじゃん。
airbnbに大事な情報
最寄りの駅やバス停から徒歩何分なのか
情報って土地勘がなく、車が運転できない上に荷物の多い旅行者にとって
公共交通機関の情報って死活問題で重要なんですが、
意外と載せてないホストが多いのに気がつきました。
将来ホストやりたいなと思っているので(楽しそう)
自分がリスティング出す時のためにメモっておきます。
ゲスト目線で嬉しい情報
- 最寄りの駅・バス停の名前・徒歩時間・運行頻度
- できれば始発と最終便の目安もあると親切
- 空港・中心市街地・主要観光地までの時間・アクセス(路線名)
- (個人的&レビューから導出した)外国人観光客の感覚↓
- 30分以内=めっちゃ近い
- 1時間以内=まあ全然いける
- 2時間=頻繁に行き来しない過ごし方なら許容範囲
- とにかく隠しても仕方ないので目安を教えて欲しい
- 徒歩圏内で何ができるのか
- 周辺の食料品スーパー
- 散歩できる公園
- 特に長期滞在者にとって大事
- Wifi必須
- ないだけで候補にならなくなる
- さらに高速WifiやZoom会議ができるなど書いてあるとベスト
- 最寄りから玄関までスーツケースが転がせる鋪道なのかどうか
- ホストが普段どんな暮らしをしているのか
- 家で仕事しているのか
- よくどこに行くのか
- 家の周りの風景の写真
- できれば外観の写真
素敵なお家に泊まれるのが楽しみ。
本日のスタエフ
世界一周9日前 エアビーとか国立公園とか - 女ひとり世界一周ビジネスクラス旅 | stand.fm